訪問販売

大学生の息子が訪問販売で高額な絵を買う契約をさせられました。支払いはクレジットになっていますが、契約をなかったことにするにはどうしたらいいでしょうか。

息子さんが未成年者の場合は、息子さんか親権者であるあなたは売買契約を取り消すことができます。代金については全額支払いを免れ、既に代金を支払っているときは、その返還を請求できます。
 息子さんが20歳を過ぎた成人の場合は、特定商取引に関する法律によりクーリングオフができます。クーリングオフは消費者の側から一方的な申込の撤回や解除を無条件にできる権利で、法定の書面が顧客の手に渡されてから8日以内にしなければなりません。この場合、クーリングオフをした日付の証明が重要ですので、内容証明郵便でクーリングオフの通知を行い、クレジット会社にも同様の内容証明郵便を送ることになります。この場合、「解約します」と通知すれば足り、理由などは書く必要はありません。クーリングオフをするとその契約はなかったことになります。損害賠償金や違約金を販売業者に支払う必要はありません。すでに頭金や申込金を支払っている場合は、その金額を返してもらえます。また、絵を受け取っている場合は、その返還に必要な費用は販売業者の負担となります。

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