不貞行為

妻が夫以外の男性とメール交換を頻繁にしたり、二人で会ったりしているようですが、
男女関係まではないようです。
不貞行為を理由に離婚を求めることはできますか。

民法は離婚原因として不貞行為、悪意の遺棄、3年以上の生死不明、強度の精神病に加え
て、「婚姻を継続しがたい重大な事由」をあげています。
不貞行為とは、夫婦の一方が配偶者以外の異性と性的交渉をおこなうこととされます。
従って、妻が夫以外の男性と精神的にいかに愛し合っていたとしても、性的交渉がない限り
離婚原因となる不貞行為とは言えません。妻が夫以外の男性と頻繁にメールを交換したり、
会ってお茶を飲みながら話しをしたり食事をする程度で性的交渉をおこなっていなければ、
妻の不貞行為を理由に離婚を求めることはできません。
しかし、妻が夫よりも他の男性を心底愛してしまって、家事を全くしないとか、家にもほとんど
いなくてその男性とデートを重ねるなど夫婦共同生活そのものが重大な危機に直面する程
度にいたっている場合には、「婚姻を継続しがたい重大な事由」を理由に、離婚を求められる
可能性はあります。

当事務所では、不貞行為の相手方に対する慰謝料請求事件、逆に配偶者から不貞行為の相
手方に対する慰謝料請求事件を多く扱っていますので、ご遠慮なくご相談下さい。

ページの上へ戻る
土曜法律相談実施中!! 当事務所は土曜日のご相談も承っております。当日でも対応可能です! メールでのお問い合わせはこちら
アフターファイブ-平日お勤め帰りのご相談もお気軽に。
アクセス

〒530-0054
大阪市北区南森町2-2-9
南森町八千代ビル4階

ホームページを見たとお伝えください 06-6361-6257

執務時間

月~金  午前9時15分~午後7時(午後7時までご来所頂ければ夜間相談可
土 午前9時30分~午後5時

毎日夜10時まで電話予約受付

詳しくはこちら
> > > >